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中古自転車。

2014/12/27
しかし、今年の冬は雪も多いし寒い日が多いですね。
年末まで少しの期間しかございませんが、本日までワタクシは

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超多忙な屋根屋さんにお願いをし、某現場の屋根の上でお手伝いをしておりました。
寒さ対策で "かっぱ" の上下を着込んでの屋根工事。
日頃お願いばかりの立場でしたので、こうやって実際にお仕事をさせていただきますと
職人さん側の立場として色々なことに気がつくものです。

12/23(祝)には、毎年参加していた地元開催の某10kmマラソン大会があり、
毎年矢印辺りの山越えコースをせっせと走っておりましたが、
今年は屋根の上から応援をさせていただきました。(見えんけど)



・・・・・




ふた月ほど前の10月30日。
単身赴任先に持っていく中古の自転車を探しにUBSを走らせた時のこと。
拙宅から10kmほどの地点で、いきなりのエンジンストール。
惰性で走行しながら再始動を試みると、まだなんとか掛かる状態でしたので
自転車そっちのけで、ギクシャクしながらお世話になってるいすゞディーラーへまっしぐら。
ただ、尋常じゃない症状でしたので いすゞまで辿り着くのは無理と判断し、
ディーラーの手前にある、バモス号でお世話になってる修理工場へ行き先を変更。
その工場までの道中、数十回は再始動したでしょうか。 ヒヤヒヤものの走行でした。


このUBSに搭載されている、『4JX1』 というエンジンは (以下、wikiより抜粋)

コモンレール式直噴直列4気筒DOHC16バルブディーゼルエンジン。
総排気量2,999cc、ボア×ストローク95.4mm×104.9mm、圧縮比19、
最高出力160ps/3,900rpm、最大トルク34kg-m/2,000rpm。
燃料供給装置は電子制御燃料噴射方式、インタークーラーとターボチャージャー付き。
米国キャタピラー社との共同開発による、小型直噴ディーゼル用
新型高圧燃料噴射システム(HEUI方式:Hydraulic Electric Unit Injector )で、
エンジンオイルを利用して最大1,400気圧まで燃料を加圧し、超高圧で筒内に直接噴射する。
エンジン本体は4JG2をベースに、主にヘッド部分を変更して作られている。
エンジンオイルをコモンレールの加圧に使用しているため、
指定通りの粘度のオイルを使用する必要がある。
またエンジンオイルのフィルターを2組持つ。
EGR、酸化触媒コンバーター、バランサーシャフト付き。


と、いうふうなクリーンディーゼル先駆けのような画期的な仕組みを持っています。
走行性能の体感は(特に加速)、以前乗ってた4JG2型とは比較になりません。



ただ、このエンジン。
非常にリコールの多いエンジンでして、同じ型を有する方々のご苦労も多種多様。。
場合によっては、エンジンの積み替えやインジェクター本体交換、またその辺に付属する
周辺パーツ一式のアッセンブリー交換などなど。
とにかくウン十万円という超高額な修理代がかさむ事例もしばしば見受けられます。
(リコール対象車両であればラッキー)



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"やっとこさ" の思いで工場へ到着した時には、既に再始動不可となっていました。
次の日には、単身赴任が待ち受けていた関係上、
急遽バモス号にスイッチし、小さな軽四に赴任荷物を詰め込むこととなります。

マジで、「こんな時に何てこった.......................。」 でした。


その後、11月上旬からしばらくの間、東京へ研修に行っていたのですが
その間も空き時間にいすゞへリコール問い合わせの電話する日々。
もうね、UBSが心配で、研修の中身なんか頭に入りませんでしたよ。(笑)
東京にいるついでに いすゞに乗り込もうと本気で思ったぐらいです。

しかしながらこの個体は、現存する各リコールやサービスキャンペーンの処理を
全て済ませており、当然ながら無償修理には該当しない事実があります。
(その辺の情報は購入前に全部調べてた)

..............................よって、"超高額修理" の文字が頭をよぎります。


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だいたいの原因は想像できておりましたが、最初に持ち込んだ工場では対応できず、
一旦修理はせず積車で家に運んでもらって、
11月12日、一時帰郷するのに合わせ、地元ディーラーに引き取り願いを出し
再び積車に積まれて行きました。

ディーラーには同じ現象とのことで、もう一台UBSが持ち込まれておりまして
フロントマンさんと協議しましたところ、私の考える不具合箇所と思惑が一致。



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(上2枚、画像拝借。 ウチのじゃありません)

ヘッドカバーを開けますと、縦方向に4本のインジェクター本体がそびえ立っており、
その一角に 『OILプレッシャーセンサー』 と 『インジェクターハーネス』 が存在します。
要するにカムシャフトが回転し、エンジンOILという液体が高圧で掻き回されるところに
センサーとか配線やハーネスと言った電気機器が存在するのです。
赤丸で囲んだその二つのパーツ、それらに付帯するOリング類の不具合が、
このエンジンの大きな弱点の一つと言われています。

まぁ、この辺のパーツを対策品に交換してアカンかったら、それはそれでいい。
故障したまま持って帰り、お金がたまるまで しばらく置いておくつもりでしたので ^^;
それを覚悟でディーラーに預けておりました。


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結果、予想通りに不具合箇所がビンゴ! 
どうにか最低限の修理代で済みまして、後日 単身赴任先にも乗って行けました。
しかしまぁ、以前の型と違いヒヤヒヤするクルマです。
(承知の上で買ったんですけどね.......^^;)




今から考えますと、もし10/30に自転車を買いにUBSを走らせなかったら、
迫っていた故障に気付かないまま、赴任当日の朝、淡路島の高速道路辺りで
荷物を満載したまま "えらいこっちゃ状態" で 号泣しながら途方に暮れていたと思います。

これも、「お前、このクルマで行くな!」 と、ご先祖さんが教えてくれたんでしょう。
御礼にお墓参り行かなきゃ....................。




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その後は調子よく田舎道を走ってくれてます。^^



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結局、、、中古自転車は赴任後に N宮市内の自転車屋さんで購入しまして(¥3,500)
スケッ○号としてネームを書き入れ、最寄り駅までの通勤に重宝しておりました。



皆さま、よいお年を。 m(_ _)m

19:00 @UBS | コメント:(2)
コメント:
年の暮れ
大変だった様で.. 心中お察しします。
この正月はゆっくりして下さい、良いお年を!
Re: 年の暮れ
> gopさん

色々とご心配いただき有難うございました。m(_ _)m
1/5~、再チャレンジします。(自営じゃないけど ^^)

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